2022年8月1日
メディア・書籍
・高校の探究活動などで扱うことの多い「SDGs」と、学問や研究との関連性を紹介します。・具体的な研究事例は、河合塾の学問・大学選び支援サイト「みらいぶっく」もご覧ください。
2022年7月25日
・平均点が非常に低く話題となった、2022年度共通テスト数学について振り返る記事です。・問題形式や難易度を議論した上で、今後の指導をどのように行っていくのか、高校教員と河合塾講師の座談会形式で語っていただきました。
2022年7月19日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポートの最終記事です。今回は、桜美林大学副学長、JCERI理事の田中義郎先生に、2032年の人々のライフスタイルの中で高等教育が果たす役割と、大学教育レディネスの評価について寄稿していただきました。
・探究活動を進路選択につなげる取り組みや工夫について、先進校に聞きました。学校が使用しているワークシート等も掲載しています。・近年増加する、「探究評価型入試」の概要も掲載しています。
2022年7月11日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポート。今回は、名古屋大学名誉教授、JCERI理事の安彦忠彦先生に、これまでの先生方との意見交換を踏まえて、学び、教育、そして大学入試について、広い視野からの洞察を寄稿していただきました。
2022年7月4日
「高校生の探究活動と進路選択」「2022年度共通テスト数学を振り返って」「SDGsと学問」などの記事を掲載しています。さまざまな高校や大学の事例、河合塾講師のコメントなどをご紹介します。
記事の内容や高校教育に関するアンケートを実施中です。こちらからご回答いただけます。ぜひご協力お願いします。
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポート第5弾。今回は、国立教育政策研究所 初等中等教育研究部総括研究官の白水始先生です。OECDが描く未来の学校像をふまえ、教育の情報化の課題と、学習科学を基盤とした教育の在り方について語っていただきました。
2022年7月1日
イベント・研修
河合塾では2022年10月1日(土)に、学校と社会をつなぐ調査 最終報告会&シンポジウムを開催。当日は最終調査の分析報告に加え、高大社の接続に関わる研究者・実践者との討論を通して今後の高校・大学教育にどう活かしていくか議論を深めます。会場参加・オンライン参加のお申し込みを受付中です。
2022年6月27日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポート第4弾。今回は、佐賀大学アドミッションセンターの西郡 大先生です。今後の大学の生き残り戦略の中での教育改革と、それを起点とする入試改革について語っていただきました。
2022年6月20日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポート第3弾。今回は、東京大学大学院教育学研究科の中村高康先生です。社会的側面から高大接続改革の問題を押さえ、今後の大学入試の在り方について語っていただきました。
2022年6月13日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)による、「2032年の学びと大学入試」をテーマとした識者・研究者との意見交換レポート第2弾。今回は、桐蔭学園理事長・河合塾教育研究開発本部研究顧問の溝上慎一先生に、すでに始まっている高校教育の変化を中心に語っていただきました。
2022年6月6日
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)では、「2032年の学びと大学入試」をテーマに、5人の識者・研究者の方々と意見交換を行いました。初回は、京都大学大学院教育学研究科の石井英真先生との意見交換をレポートします。
2022年4月11日
高校・大学支援サービス
広島大学高等教育研究開発センター・副センター長の村澤昌崇先生と香川大学教育学部教授の小方直幸先生の監修のもと、卒業生調査システムを開発しており、2022年度でのプレリリースを予定しております。これに先駆け、小方先生による論考・エッセイを公開します。