教育に関する調査・研究・開発

JCERIの調査・研究・開発の目的は、学び続ける人々はもちろん、学ぶ人の保護者、教職員、また地方公共団体・国の教育政策を検討・立案する人々、すなわち教育に携わるすべての人々を支援することにあります。
知識基盤社会を生きるために求められる能力やその育成、関連サービスを真の顧客視点に立って創造するために、大学や研究機関の知見を取り入れながら、独自性の高い研究開発に取り組んでいます。

調査・研究・開発内容

高校教員教育委員会

高校を対象にした基礎調査「高等学校における参加型学習の実態調査」を通じてアクティブラーニング先進事例を収集し、高校現場の先生方をはじめ、これからの社会で活躍する人材を育成したいと願うすべての方にお役立ていただけるよう成果を発信します。

高校教員

文部科学大臣の諮問や大学入試改革など、高等学校をとりまく環境が大きな変革期を迎えている中、高大接続やアクティブラーニングに関する研究開発の知見を結集させ、高校教員対象の研修を作りました。

教育委員会

これまでの研究開発による知見と実践事例をもとに、教育委員会や教育センター主催の教員研修会へ、アクティブラーニングや授業改善についての研修講師を派遣しています。

大学教員・院生

教育力を向上させるためには、教育システムやカリキュラムだけではなく、個別教員の授業方法や、講義スキルの改革も欠かせません。そういった認識のもと、JCERIでは、東京大学 大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門による大規模公開オンライン講座提供サイト(MOOC)「gacco(ガッコ)」(http://gacco.org/)上での大学教員養成講座「インタラクティブ・ティーチング」に、支援・協力をしています。

高校教員

アクティブラーニング実践の第一人者たる著者が、高校でのアクティブラーニング型授業の導入と実践について、豊富な実例を踏まえて整理した書籍です。継続に不可欠な学校内の組織開発についても具体的に踏み込んでいます。授業改善の一助としてご活用ください。